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研修プランをより確かなものに

TEL. (044)922-3252

〒214-0038 川崎市多摩区生田3-19-3-205

サポートポリシー CONCEPT

研修担当者の悩み

【不安と疑問】
  • 教えたい事が多すぎて、何から教えればよいのだろう?
  • 研修の評判は良いが、実務に反映されているのだろうか?
  • 良い研修だが、今一つモチベーションが上がらない。
  • 研修会では積極的だが、現場では別人の様に消極的になる。
  • もっと短時間で効果的な進行プランはないのだろうか?
  • 研修への参加意欲が今一つ高まらない。

などなど、研修担当者の悩みは尽きません。こんな時は一度原点に戻って考え直してみましょう。

【研修の三要素】(目的・課題・進行)
  • <一点豪華主義>
    • あれもこれもで消化不良を起こしていませんか?重要なポイントに絞り込むのが研修の原則。
  • <実務適応>
    • 実務との整合性はとれていますか。正論だけでは人は変わりません。事例研究を交えて、身近な事実から気付きを喚起する事が大切。
  • <正しい進行より、楽しい進行を>
    • 説明会なら書物で十分。「難しい事はより簡単に、簡単な事はより楽しく」です。人は楽しい処に集まり、褒められるとモチベーションが上がります。研修の原点を大切に。

「人は変わります」基本に立ち戻る事さえできれば、

CEO

P研センターはベーシック研修を中心に、営業・販売・サービス分野の現場コンサルティングを行っております。これまでに共に取り組んできた企業の多くは、採用から教育までを一貫して行い、社風の確立を独自の方法で推し進めています。そして、今も新たな方法を模索し続けています。
そんな世界を二十数年間見続け、気付いたことは「絶対的社員像など存在しない」という事です。敢えて言うなら、柔軟で環境の変化に対応できる力が求められています。激変する外部環境にさらされる企業のポテンシャルは、その変化に対応できる社員一人ひとりの基礎力にかかっていると感じています。揺るがない社風に支えられた強固な基礎力があってこそ、変化に対応できる新たな戦略や戦術が実践できると考えます。そのために、クライアント企業と共に目標達成のための手法を教育分野からお手伝いするのがP研センターの役目です。企業の目的・目標・実践手法に共感できる限り、実情に即した新たな研修手法を共に追い求めます。

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